【行政書士解説】無店舗型の貴金属買取店を開業~FC加盟募集

行政書士の佐藤です。今回は貴金属買取業について行政書士の目線から、貴金属買取業を開業するメリット・デメリットや開業方法、開業資金や年収目安について解説したいと思います!

貴金属買取業とは貴金属(金・プラチナ・銀など希少価値が高い金属・ダイヤモンドなどの宝石)を一般の方から買い取るビジネスです。

不要になった貴金属を査定して買取をし、それを貴金属専門のフランチャイズ本部に販売します。貴金属の販売価格と買取金額の差額が利益となります。

貴金属買取業を始める場合には管轄の警察署で古物商許可の取得が必要ですので注意してください。

古物営業法:参照e-gov

貴金属買取業は店舗型と無店舗型のどちらかに分かれます。

店舗型は初期費用や毎月の固定費も多くかかるので、参入しにくいのが実情です。

一方、無店舗型は店舗を持たないので初期費用と固定費を最小限に抑えて開業をすることができるので注目を集めています。

★無店舗型で出店するメリット★
・店舗型に比べて圧倒的に初期費用がかからない
・買い物ついでに査定を依頼するため、合い見積もりが少ない
・メインの客層を絞っているから集客を行いやすい
・店舗を持たないので週ごとにスーパー・ホームセンター・イベントスペースなど商圏エリアを変更することができる。
★無店舗型で出店するデメリット★
・貴金属やブランド品の買取についての知識やセンスが必要(店舗型にも必要)

貴金属買取業を開業する場合には「個人で開業」又は「フランチャイズで開業」の2択です。

「個人開業」する場合には自由な経営をすることが可能ですが、貴金属買取業についてのノウハウや知識を自身の力で行う必要があるのでとても労力と時間がかかり難易度が高いです。

「フランチャイズ開業」の場合はフランチャイズ本部と契約して、そのフランチャイズ本部のノウハウ・サービス・標章など使用して開業することができるので貴金属買取業について経験がない場合でも営業することが可能です。

毎月ロイヤリティーなどの対価を支払う必要がありますが、有名な企業のブランドを使用し、開業・経営に関するサポートを受けることができるので未経験で開業する場合はフランチャイズで開業する方が多いです。

また、貴金属買取業の場合はフランチャイズ本部が買取品を買い取ってくれるため、在庫を抱えるリスクがないです。

「店舗型」で開業する場合には大体500万円ほどかかります。
内訳は物件の調達費用で150万円、内装工事で280万円、什器や備品の調達費用で30万円、広告宣伝費で20万円、その他諸経費で20万円です。

「無店舗型」で開業する場合は大体160万円ほどかかります。
内訳は加盟金150万円、備品購入費用で10万円です。

貴金属買取業を開業した場合の年収目安は平均で年収800万円~1500万円と言われていますが、会社員のように毎月の給料が決まっているわけではないので上限がないので頑張った分だけ稼げます。

行政書士の目線からだと「個人開業」よりも「フランチャイズ開業」の方がお勧めです。

実際に「個人開業」をされている方もいましたが、開業の段階で苦労される方が多く途中で挫折する場合も多いです。

弊所は事業サポート専門の行政書士事務所ですので、貴金属買取業の「個人開業」・「フランチャイズ開業」のサポートが可能です。

古物商許可の申請はもちろん、フランチャイズ本部の紹介や開業後の古物営業法に関するご相談も大歓迎です。

貴金属買取業での手続きや開業についての不安などは、是非一度ご相談ください!

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