
Amazonマーケットプレイスなどで新品や中古品を転売目的で仕入れて売買する場合は、古物商許可の申請が必要です。
しかしAmazon特有の事情により、古物商許可に関する手続きが若干ややこしくなっているので手続きがかなり複雑となっています。
当事務所ではAmzonアカウント開設の事前準備から古物商許可の取得までサポートを行っておりますので、手続きや書類作成でのお困り事はお気軽にご相談ください。
古物営業法 参照e-gov
✓ご依頼の費用

‐行政書士報酬‐
・書類作成プラン
¥6,980
・許可書の受け取りだけプラン
20,000円~
・全部丸投げプラン
30,000円~
‐法定費用‐
19,000円
※申請時に警察署の窓口で支払う手数料です。
‐プラン表‐
| プラン | 書類作成プラン | 許可書受取りプラン | 全部丸投げプラン |
| 書類作成 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 略歴書作成 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 書類収集 | × | △ | 〇 |
| 申請の予約 | × | 〇 | 〇 |
| 警察署へ申請 | × | 〇 | 〇 |
| 許可証受領 | × | × | △ |
| 料金 | 6,980円 | 20,000円~ | 30,000円~ |
✓事前サポート

当事務所では事前にURL届出のサポートを行っております。
Amazonで販売をする場合は許可申請時か、許可取得後に「URLの使用権限疎明資料」が必要になります。
古物商許可の申請時にURLの届出を行わないと、何度も警察署に行くことになるので事前に手続きをすることをお勧めします。
管轄の警察署によって上申書や理由書などの準備が異なり、地域ルールもあるので注意が必要です。
✓相場より安い

ほとんどの行政書士事務所で古物商許可の申請を依頼する場合、報酬が40,000円~60,000円となっています。
| 弊所 | 他事務所 | |
| 法定費用 | 19,000円 | 19,000円 |
| 行政書士報酬 | 6,980円~ | 40,000円~60,000円 |
✓申請先

許可を申請する際に記載をした営業所を管轄する警察署に申請をします。
✓まとめ

Amzonで古物を売買するための手続きはかなり難しいです。
手続きが面倒だからといって許可を取らない場合やURLの届出を放置すると、最悪の場合逮捕されるケースも考えられるので必ず古物商許可の手続きは行いましょう。
当事務所では古物商許可の申請を専門に扱っておりますので、アマゾンの手続きや許可の申請でお困り事があればお気軽にご相談ください!
✓対応エリア

日本全国どこでも対応可能です。
北海道・青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県・茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・新潟県・富山県・石川県・福井県・山梨県・長野県・岐阜県・静岡県・愛知県・三重県・滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県・鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県・徳島県・香川県・愛媛県・高知県・福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県
✓お問い合わせ

営業時間
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| 平日 | 〇 | 〇 |
| 土日祝日 | 〇 | 〇 |
TEL
070-8904-0372
LINE
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